2007年08月10日
僕は妹に恋をする プレミアム・エディション
僕は妹に恋をする プレミアム・エディション
松本潤 榮倉奈々 平岡祐太

定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 4,725
人気ランキング: 125位
おすすめ度:

発売日: 2007-08-29
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 近日発売 予約可
双子の兄妹の頼と郁は、高校3年生。幼いころからなかよしだったが、思春期を迎えて、頼は郁に冷たくなった。しかし、それは愛情の裏返し。郁に思いを寄せる男がいることを知った頼はたまらなくなり、郁に告白をする。そしてふたりはその夜、関係を結ぶのだった。兄と妹ながら、お互いへの気持ちが止められないふたり。しかし、頼に思いをよせるクラスメイトの女子が、ふたりのキスを見てしまい…。
青木琴美原作の同名漫画を『blue』の安藤尋監督が瑞々しいタッチで描いた青春映画。原作漫画 はエロティックな描写もあるが、映画は直接的な描写は削り、ふたりの気持ちにフォーカスをあてて、兄と妹なのに愛し合ってしまった男女の揺れる思いをていねいに描いていく。嵐の松本潤は漫画から抜け出したような美しさ。彼のウェットな一面が頼の思いと重なり合い、あやうい色っぽさで魅了。一方、郁を演じる榮倉奈々は、天真爛漫な笑顔がかわいいゆえに、兄に恋してしまった郁の苦悩が痛々しく胸に突き刺さるのだ。主役ふたりの魅力がこの映画の核となり、映画版『僕恋』の世界を支えているといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
小松彩夏ファンには痛い作品
松本潤さんファンの方や、榮倉奈々さんファンの方からは「子供じゃないんだから!」と怒られてしまうのを覚悟で言わせてもらうなら小松彩夏さんはベットシーンまであるのに何で友華役を、引き受けてしまったの?と言いたいです。最も小松さんに言わせると「本当は郁ちゃん役を やりたかった」そうですが・・・。
自主製作映画の印象
嵐・松本潤の単独初主演映画ということで、相応の期待を持って臨んだ。
しかし、その期待は、はかなくも見事に裏切られるに終わった。
正直なところ、ここまでひどい映画にお目にかかることは珍しい。
これは一体、商業映画として一般の映画館にかかることが妥当な作品なのか?
自主製作映画じゃないのか?
そんな疑念が、観ている間じゅう、また観終えた今も、拭い去ることができない。
監督は、長回しがお得意の人だそうだが、もちろんそのこと自体はよくも悪くもないのだが、しかし、こう言っては何だが、長く回せばいいというものではないはずだ。
描かれるべき心情がきちんと描かれないままに、かなり唐突に長々とラブシーンを見せられても、まだ感情移入もできず、作品世界に入り込むこともできていない状態では、苦痛以外の何ものでもない。
そんな状況は、結局、全編を通じて解消されることはなく、何の感動もないまま、うんざりした気持ちで観終えた。
監督は、今後は商業映画の製作は断念し、趣味として映画製作に打ち込まれてはいかがかと思う。
こんな作品を撮られては、単独初主演の松本潤も気の毒で仕方がない。
彼は、たとえば『東京タワー』では、もっと普通にまともな演技を見せていたと思うのだが、なぜこちらの映画では、こんなにも魅力なく、つまらない俳優にしか見えないのだろうか?
榮倉奈々も、非常にみずみずしく存在感があるが、この映画においては、その笑顔も作り物にしか見えない。
作品としての価値は星一つだが、出演者の健闘を讃える意味で、星二つとしたい。
個人的な話になるが、松本潤のファンの一人として、このような評価をするのは身を切られる思いであることを付記しておく。
静かな映画
榮倉奈々さんが好きという理由で予習なしで見に行きました。まわりの原作ファンの方からは原作と違うという声も聞こえましたが、そこが映画化の意義なのではないでしょうか?コミック通りのストーリーを俳優が演じただけというのも寂しいきがします。
しかし性描写がありながらもそれが純愛として抵抗無く見れたのは主演の二人の素質のおかげだと、見終わった後感じました。好きになった相手が双子の兄妹であったがために、禁断の恋になってしまった二人の切ない感情が穏やかに描かれていて、最後のシーンは思わず涙がこぼれてしまいました。
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